美しいブナ林の中すがすがしい

先頭はグイグイ引っ張ってゆく

樹林の急斜面の中を進む

登山道わきにはミヤマギンリョウソウが咲きほこる

トラバスの登山道は崖と渓谷沿い

やっと樹林帯から見晴らしの良い所に出ようとする

ここは幻のスーパー林道（愛染峠へ通じる林道）に出る。わらび畑だ!!

ブナの巨木があちこちで倒れている。

頭殿山山頂での昼飯

山頂では朝日連峰が見られず、自分の弁当にのみ集中!!

杉林、ここが頭殿山に向かう別ルート登山道（目印）の分岐場所の様だ

 唯一朝日が望める場所であった。

トラバスの沢でアドバイスをする元会長






ようやく駐車場で及川運転手さんに迎えられる



特記事項